2013年4月4日




北画区・河木照雄理事長の辣腕に期待




 豊田市駅前通り北地区再開発準備組合(河木照雄理事長)が募集していた同地区再開発の西棟の時間消費型アミューズメント施設について、シネコン業者など4業者が応募したことが分かった。
 準備組合では募集要項を作成し2月15日から業者参加を募ったが、全国から13業者が要項を取得。参加希望業者からの事業提案を29日まで受け付けていたが、提案した業者は4業者にとどまった。
 準備組合では今後、審査委員会(学識者、豊田市、組合の計7人)が業者へのヒアリングなどをした上、審査して採点評価、4月中に選定する。それを受けて準備組合が5月に決定する予定。
 同施設は豊田市駅前に賑わいをもたらす再開発の目玉。総事業費約190億円の再開発は昨年6月、事業パートナーの特定業務代行者に「大成建設グループ」を選定した。  開発面積1・6fのうち東棟(26階建)は160戸の分譲マンション、中央棟は老人ホーム(7階建、計130床など)、西棟をアミューズメント・商業棟(8階建)として、東棟は三井不動産レジデンシャル(名古屋市)、中央棟は社会福祉法人旭会(尾張旭市)が取得していたが、西棟は未定だった。
 今回募集したアミューズメント施設は、西棟5階から上で2フロア計約3300平方b分。
 また豊田市は地区再開発を含む駅西から豊田スタジアムまでの196fの開発事業「第2期中心市街地活性化基本計画」(2013‐17年度)を策定し、国に認定申請していたが、3月29日に認定された。これにより同再開発事業などが国の重点的な資金支援を受けられるようになった。【鬼頭】